タイヤ購入の顛末

ダンロップSP Sport maxx050の溝が減っています。タイヤを交換した方が良いと思ってアジアンタイヤを探しました。なぜアジアンタイヤかというと前の車ではピレリのPゼロやミシュランのパイロットスポーツ 3などを履いていましたが2年を過ぎるとタイヤが硬くなって乗り心地が悪くなるのを経験しました。その経験からアジアンタイヤを2年履いて溝が有る無しに関わらず新しいタイヤに交換することを考えました。ナンカンNSー20は台湾のタイヤで2年乗りましたが私の運転では不安に思ったことはありませんでした。そのような理由から今回もアジアンタイヤを選ぶことにしました。台湾製でも良かったのですが友人の勧めもあってMOMOタイヤを選びました。このタイヤにはMade in Itary と刻印されています。

通販で購入してタイヤショップに持ち込みましたが店員さんからまだ履けるのにもったいないと言われました。わたしの考えを話しましたが良いタイヤから悪いタイヤに交換するのだから溝のあるあいだは履き続けた方が良い、もっと溝が減ってきてから変えた方が良いと諭されました。

う〜ん、それも正論なんでしょう。この店員さんは商売抜きで助言をしてくれましたので購入したタイヤは保管することにしました。

MOMOタイヤのネットでの評価はそれほど悪い評価はないので悪いタイヤというのは言い過ぎかもしれません。

皆さんのお考えはいかがでしょうか。

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