流山市立小山小学校の食育授業

今、関東近辺で注目されている新都市の流山おおたかの森で駅前開発のために3年前に移設のために新しく建てられた小学校です。
職員室も教室も全てオープンで廊下と教室の境がありません。

廊下は廊下としての機能よりも多目的スペースとして利用されています。

職員室も市役所の窓口のようにドアや窓がないので昔の学校とは雰囲気が全く違います。廊下と教室の仕切りがないので廊下からは同時に授業を見ることができます。スペースに余裕があるから可能なのかも知れません。

5クラスの授業を同時に行いました。5クラス同時では1クラス3名としても15名のスタッフが必要です。講師のシェフ以外に応援シェフ、サポーターの皆さんがが駆けつけてくれました。そのお陰で準備から授業までスムーズに進行することができました。

今回のスタッフ
授業の準備、子供に試食してもらう5味のセットを手分けして作ります
講師のシェフとサポーターの組み合わせで授業を進めます

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