2020.12.16 経年劣化の付属品の更新
MTBにキャリーーバッグを付けていますが8ヶ月前にステーが折れて使えなくなり、中華製のステーに取り替えました。ところが一昨日折れてしまいました。
日本製のステーは中華製の倍の値段ですが10年もちました。安い中華製は8ヶ月で使えなくなりましたので安物買いの銭失いといったところです。それに懲りて日本製のステーを購入しました。
また、サイクルコンピュータも故障です。15年使いましたがついに動作しなくなりました。新しいコンピュータは速度、距離、時刻がわかれば良いということで国産の廉価品を購入しました。
そして自転車ライトですが10年前のライト(180ルーメン)は当時は明るいライトでしたが今では明るいとはいえなくなりました。そこで充電式でコンパクトなライト(400ルーメン)を購入しました。
8ヶ月で折れてしまった中華製ステー
左側を右側に更新しました
ライトが明るくなりました
新しいステーは国産です。中華製の薄いアルミと違って厚いアルミでできています。
Vタイプなのに間違ってAタイプを購入したためにフェンダーがそのまま取り付けられずは無理やり利用しました
  
ステーを間違えたためにバッグの高さが少し高くなりましたが許容範囲ということで良しとしました。
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