醸造の街、野田市から発酵・醸造の文化を「発醸文化」と名付け、世界に発信し広めていこう!とプロジェクとが発足し、記念イベントとしてシンポジウムが開催されました。

東葛六市レストランサミットではこのイベントで日本の醸造品を使った料理を和洋中エスニックの12店のレストランが工夫をこらした料理を提供しました。

参加者300余名を満足させる料理を作るためにサミットでは事前に料理の品評会を行なって料理を見直すなど万全の体制で取り組みました。

その結果、参加者からは美味しくて斬新な料理を数々食べることができて大満足だったと喜びの越えを聞くことができました。

シンポジウムの賞味会に12店が出店しました
賞味会の応援をしていただいた食育サポーター、スタッフの皆さん
塩麹風味の熟成ベーコンの準備をするサポーターの皆さん
北京ダックの京味噌の醤仕立て         各シェフの等身大パネルを用意してサーブをしました

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